|
ここでは現世屈指の暇人である管理人が、ミディアムについて、独断と偏見と少々の典籍からのクオートを交えて暇つぶししようと夢うつつに、うすら思ったりしておる訳です。
ある意味このページこそ、蛍茶屋のコアだと思ってなくもない訳なのですが、まあ広大な黄泉からすると、水たまりにも満たないことは承知していますし、そもそも意味すらないのですが、なんとなく読んでいただければ
嬉しい限りで、それ以上それ以下もございません・・・。
もっと具体的に言うと、例えば掲示板のネタふりなんかになれば幸いですな。あそこが茶屋だとすると、ここが将来お品書き程度にはなれればいいなとか、期待してる部分もある。
それでは、早速、いざ尋常に、
創刊の暇つぶし→バトル・ロワイヤル？
まだ観てないないので何ともいえないが、あまり観る気も起こらない。とりあえずパッと見だと、リアリティーは無い話っぽいね。
なんか昔さ、禁忌子供達（邪ｎｅｅｄｓ）垂れ流しの阿呆なドラマやってたじゃない。佐野城鵜とかも出てたやつ、あれの焼き増しくさい、蒼いね。そういうノリだと「蝿の王」とか「漂流教室」もそうかな・・。
この映画の先生役の人さあ、あれ演技うまいのかな？なんか、うつむき加減で無表情で台詞棒読みしてるって印象強いんだけど、それが「芸術」なのかな。理解できない。
監督はヤクザ映画の巨匠だよね、確か・・・。「５日ギラギラスルヒ」は、結構おもしろかったような記憶が・・・。
だとすると、ビデオ新作で割高だけれど、借りる位ならまだいいかな？
どうかな？
|
